ユースクリニックとは

スウェーデンやフィンランド、イギリスなどには、思春期や青年期の方々が気軽に相談できる「ユースクリニック」という施設があります。
ユースクリニックでは、性や性感染症に関する相談を無料で受けることができ、産婦人科医、助産師、看護師、臨床心理士といった専門家が若者をサポートしています。
日本でも、自治体や福祉団体、医療機関によって北欧のユースクリニックに準じた取り組みがなされるようになってまいりました。
本来、ユースクリニックがなくとも、婦人科を受診することでお悩みを解決することはできるはずですが、そうは言っても婦人科にいざかかろうと思ってもなかなか重い腰が上がらないものです。
婦人科検診をまだ受けたことのない若い世代なら、なおのことでしょう。
当院のユースクリニック
そんな方々へ、当院では婦人科の門戸を広げるべく、学生さん(10歳~22歳くらいまで)を対象とした学生向けユースクリニックを設けます。基本的に、看護師さんか助産師さんが担当します。
本人の許可なく、ご両親をはじめ周囲のどなたにも、ユースクリニック利用に関してお伝えすることは絶対にありません。
家族にも友達にも誰にも相談できない女性の悩みを、相談しにきてみませんか。
当院でユースクリニックを希望される場合は、お電話からご予約をお願いいたします。
- 対象となる方:10歳から22歳までの女性
- 費用:500円(20分間)※
- 持参いただくもの:中学生~大学生の場合、生徒証・学生証
<ユースクリニックのご予約はこちら>
03-3664-0087
- 性に関する一般的な相談は自由診療となり、医療保険は適用されません。そのため、500円で20分間、しっかり相談してください。私たちができるサポート・アドバイスを提案させていただきます。
ただし、月経に伴う症状がある場合など、医療保険が適応できるものもあります。ご相談いただいた内容に応じて、こちらから適応となる婦人科診療についてご案内いたします(予約状況に余裕があれば、同日婦人科をご受診いただくことも可能です)。
ご相談いただける内容
- 月経(生理)痛がひどい、月経のせいで学校を休んでしまうなど、月経に関する相談
- セックスや性の知識に関する疑問
- 避妊についての助言
- 性感染症についての情報や検査の相談
- 妊娠の不安や予期せぬ妊娠に関する悩み
- デートDVの相談
- LGBTに関連する悩み
"何歳でも" はじめての婦人科サポート
婦人科未経験の学生さんにとって、婦人科に行くと一体どんな診察をされるのだろう、という漠然とした不安があるでしょう。
そして大人であっても、婦人科の受診には内診がつきもの、というイメージもあり、婦人科受診にはかなりの勇気・エネルギーがいるものです。
婦人科医としては、この受診ハードルの高さをどうにか解消したいと考えています。
当院では、はじめて婦人科をご利用になる方々を全力でサポートいたします。
まずは、お話だけでも構いません。健診や他院の検査結果をご持参いただいても構いません。どうかお気軽にご受診くださいね。
一方、内診が不可能な方々へも正しい情報提供を行うために、どうしても検査を進めざるを得ないことがあります。
このような場合も想定し、当院では経腟超音波検査ではなく経腹超音波検査もできるような内診台を採用しております。
よりたくさんの女性に、婦人科をご利用いただきたいと思います。

恥ずかしさを軽減
「女性用検査パンツ」を導入
- 最低限の露出で、恥ずかしさ軽減
- よりリラックスした内診をめざして
- 衛生面に配慮、感染対策(バスタオルの使いまわし解消)

婦人科クリニックを受診されるにあたり、「検査されるのが恥ずかしい」とどうしても思われる方がいらっしゃると思います。
一方、内診が不可能な方々へも正しい情報提供を行うために、どうしても検査を進めざるを得ないことがあります。
このような場合も想定し、当院では経腟超音波検査ではなく経腹超音波検査もできるような内診台を採用しております。
また、内診可能な場合であっても、皆さまの「恥ずかしさ」へ最大限配慮し、当院では女性用検査パンツを採用しております。
※当院では、より透けにくいネイビーを採用しています
よりたくさんの女性に、婦人科をご利用いただきたいと思います。
料金
- 女性用 検査パンツ
- 1枚 税込200円